怒る事、叱る事ひとりごと

怒りは情により、叱りは理によるということでしょうか。言葉が理解できるようになったら叩いたりして身をもってわからせる動物の躾は終わりで、そこからは相手の理解に基いて互いの解決を図るようにシフトしないといけないということなのだと思います。そうすると、大体三歳あたりで怒ることから叱ることのほうに重点を置いたほうが良いでしょうか。つまり、三歳あたりからはもう、大人として扱う態度が必要だろうということです。

ちなみに、語呂が似ているためか間違いやすいですが、「怒る」と「叱る」は別の事柄なので少し注意が必要です。わたしたちは怒りながら叱るということができます。また、怒ることは一人でもできるけれど、叱ることは相手がいないとできません。「怒る」というのは感情の発露であり、「叱る」というのは他者に働きかける行為ですから、それらはまるで別の事柄でしょう。
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by kourick | 2005-08-31 00:00 | 考察
札幌駅前の紀伊国屋に行ってきました。遅いですね遅いですね。書棚の配置や店内のお洒落さ、書籍数の豊富さ、椅子を配置するなどの立ち読み推奨の配慮、レジ・カウンタの広さ、特集の組み方など、実にうまいなと思いました。ただ、僕の好みとしては、書店というのはもっと殺伐としていてほしいという気持ちがあります。お洒落な書店ほど嫌みったらしいものはないと感じてしまうのです。この書店員はわかっていない、客にそう悪態を吐かれてしまうような書店こそ、好感がもてます。書店は図書館ではないのです。客よりも頭の良さそうな雰囲気を漂わせている書店というのは居心地が悪いです。そういう頭の良さそうな雰囲気に呑まれたい客が集まっていそうで居心地が悪いのです。
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by kourick | 2005-08-09 00:00 | 日記
どうやら、日頃の行いが悪いようです。ただ静かに生活しているだけのはずなのだけれど、そうは問屋が卸さないということだろうか。つくづく、問屋というのは意地悪だなと思う。
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by kourick | 2005-08-07 00:00 | 日記
 ここのところテンションが下がりすぎていて庭の亀にまで心配される始末だったわけですが、ふと窓の外を見ると一羽のカモメが無理な姿勢でフォバリングを!

 「もしかして、あなたはあのときのカモメですか」と僕が尋ねると、カモメは横目で僕を見て、にやりと笑うと「違います」と言いました。僕が「本当ですか」と尋ねると、カモメはやはりまた、「違います」と言い、ひゅわっと飛び去ったのでした。

 それを見て「うわ、あのときのカモメだ! 格好良い! ダンディ!」と叫ぶと、僕は椅子に座ってお茶を飲みました。めでたし。
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by kourick | 2005-08-03 00:00 | 夢峰