書き始めたのに最初のところだけ書いて中途半端に放置してしまいそうでしたけれど、どうにかこうにか続きです。

011. 『さよなら絶望先生』(久米田康治)
Webでの知名度の高さに定評のある鬼才・久米田先生の作品。今期、とうとう念願のアニメ化もされ、新房昭之監督ひきいるフリーダムなスタッフたちの演出によりアニメも面白いです。『週間少年マガジン』で連載しており、さまざまな小ネタの盛り込まれた漫画を毎週描いていることに僕は感嘆するのですが、僕の周りではあまり久米田作品を読んでいる人がいなかったので、友人と漫画の話をするときにはその面白さを仄めかしていました(隠伏的布教活動)。「毒」といっても、久米田先生の毒は「いわれてみたら、たしかにそういうところあるよね」というような奇妙な説得力をもった気付きを促すもので、ある種のカタルシスを読者にもたらします。少し距離をとって物事を斜めからみるのが好きなオトナにとって面白い作品という感じかな。あの突拍子もないストーリィ展開とそこから畳み掛ける頭の柔らかい小ネタの連打(あと女性キャラクタの可愛さ)に僕は魅了されるのですが、人によっては全然面白いと思わない(し、読むのも面倒臭いと思う)人もいるみたいで、そのあたりの落差の大きさも特徴的でしょうか。ちなみにアニメ版絶望先生のOP&EDは2007年後期のアニメ中もっとも印象深いものです。

012. 『るくるく』(あさりよしとお)
夏100に参加しているサイトをちらほらとみてまわったところ、あさりよしとお作品では『宇宙家族カールビンソン』『ワッハマン』ないし『夏のロケット』『細腕三畳紀』といった作品を挙げているところが多かったように思います。作品数の多いこともあってか好きな作品も分散する傾向にあるみたいなのですが、それはそれとして、ここはやはり、僕はこう言いたい、「瑠玖羽かわいいよ瑠玖羽」と。そして僕は問いたい、どうしてきみたちは瑠玖羽の可愛らしさにやられていないのかと。性格・容姿ともに絶妙のキャラクタデザインで、『るくるく』は久々にキャラクタに瞬殺された作品です(思う壺)。あの達磨様ソックリのオヤジから、あの可愛らしいキャラクタが生まれたのかと思うとむしろ作家萌えすらします。特に自由自在に使役できる髪の束(瑠玖羽のもつ潜在的な力の象徴)は好きで、翼状になって飛ぶシーンは格好良いし、腕状(レイレイの爪みたいな感じ)になって便利に使われているさまは可愛らしい。ちなみに足首もちゃんと太いです。

013. 『花子と寓話のテラー』(えすのサカエ)
『未来日記』とどっちかなと思ったのですが、もう連載が終了しているということとタイトルの良さで『花子と寓話のテラー』を挙げました。「寓話探偵の寓話化」とか、「寓話」という響きは独特の雰囲気があって秀逸だと思いました。「物語」「虚構」「都市伝説」「妖怪」とかいろいろ言いようはあるわけですけれど、この作品では「寓話」です。普通、妖怪の類(ないし異界の存在者)の登場する作品は、そういう妖怪の存在は前提されているか、あるいは人間の精神活動を具象化したものとしてさも存在しているように扱われているか、のどちらかが多いと思うのですが、この作品では「妖怪的な登場人物たちの存在」は「作中で物語られるということ」と密接に結び付いています。イメージが具現化するとか、精神的エネルギィが物理的エネルギィに転化するというような仕掛けはいまやそれほど珍しいものではないですが、「物語るという行為」と「物語られる対象の実在」がリンクしているという仕掛けは僕にとっては目新しいものでした。この仕掛けのおかげで作中世界の「現実感」というものは、実のところ、かなり不安定なものになっています。しかし、この不安定感があるからこそ、ああいう感動的な(通常なら掟破りとか言われかねない)大団円にできるわけですし、あの不安定な現実感というのは現代的な若者の感覚というのを掬い取っているとも思います(端的に言うと、「自分にとって」リアリティの強いものこそ「本当に」存在しているものであるという感性)。ちなみに、実はタイトル自体が伏線になっていて、その回収が最終回直前という気の長い仕込みにはけっこう驚きました。複雑な物語構造になっています。
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それでは引き続き、五作品を。

006. 『それでも町は廻っている』(石黒正数)
この位置にこの作品があるのは主人公の嵐山歩鳥を『よつばと!』の綾瀬風香から連想したからだと思います(変わった柄のTシャツを着ているところとか)。歩鳥の学校や商店街での奇想天外な言動や、タッツンツンおよび真田の恋愛模様もさることながら、メイド喫茶シーサイドのマスター、こと、ばあちゃんが歩鳥を子供の頃から可愛がっていたり、夜になると喫茶シーサイドが商店街の不良中年たちの溜まり場になっていたりと、歩鳥たちを取り巻いている大人や子供たちの人間同士の付き合いが、家とか町といったものの温かみを感じさせて楽しいです。ミステリをやったり、SFをやったりと話のバリエーションも豊富。台詞や絵柄のパロディも多いので、そういうのに気付いてにやにやするのも面白いです。

007. 『シャーリー』(森薫)
13歳少女メイド「シャーリー・メディスン」の登場する物語(五話)と、読み切り短編二作がまとまめられたコミック。どうして『シャーリー』なのかというと『エマ』を選ぶのは芸がないかなと思っただけで、それほど特別な思い入れがあるわけではないのですが、「13歳少女メイド」という字面にびびっときた人は読むと確実に幸せになれます。『エマ』第一巻で眼鏡を外すシーンに一頁使っていたり、『エマ』第三巻でメイド服を着るシーンに二頁使っていたりしていて、「そこが大事なんです!」と作者の興奮するさまがあとがきで描かれたりしていましたが、『シャーリー』ではなんと「スカートがぶわっと広がる」ことにシャーリーが感動するシーンに四頁使っています。あれにはさすがにやられました。本当に作者は女性なんでしょうか。ちなみに『エマ ヴィクトリアンガイド』は本当に勉強になります。断言できるわけではないけれど、『エマ』は資料性の高いマンガでもあるように思います。

008. 『謎の彼女X』(植芝理一)
『ディスコミュニケーション』が謎の彼氏だったのに対して、今度は謎の彼女の登場。好きな子のよだれは甘い。というわけで、まだ一巻しか読んでないので迂闊に感想をいうのは危ういですが少しだけ。『ディスコミュニケーション』で画面を埋め尽すほどに描かれていた神秘的なオブジェはかなり減っていて、あの細部まで書き込まれた緻密な世界も夢のなかで描かれるだけに留まっています。また、象徴的な表現もかなり減っているのですが、不穏な空模様と陰の落ちた町並み、そして「丸い夕陽」は(おそらく意図的に)かなり頻繁に使われています。あの独特の雰囲気のなかで、いまのところいちおう普通の日常を送っている二人が、どういう風にお互いの距離を理解し合いながら二人だけの関係を構築していくのかとても楽しみです。ちなみに、第一巻のあとがきが面白かったのでちょっと引用。
十七歳の少年に彼女ができるという状況は、実は、いわゆる「ロボット・アニメ」における状況に近いのではないか、と思うのです。少年が、巨大ロボットという圧倒的な存在の操縦者となることによって始まる、歓喜と戦慄の日々。少年が、女の子という圧倒的な存在と両思いになることによって始まる、喜びと戸惑いの日々。少年が未知なるものと出会い、新しく開かれ始めた世界の中で右往左往するという点において、この二つは似ているのではないか。

009. 『アイドル地獄変』(尾玉なみえ)
本当は『少年エスパーねじめ』を挙げたかったのですが(いちおう)週間ジャンプ連載だったので『アイドル地獄変』を挙げました。僕はもうホントにホントに『純情パイン』も『スパル・たかし』も『ロマンティック食堂』もとにかく尾玉なみえ作品はどれも大好きバッチコイなのですが、どういうわけか全然連載が続きません。いいかげんにしろ。どう考えても面白いと思うのだけど、こういう作品は流行らないのでしょうか。みんなもっと応援しよう。

010. 『デトロイト・メタル・シティ』(若杉公徳)
デスメタルの類稀なる才能に恵まれた本当はオシャレなバンドをやりたい根岸君の成功と苦悩の日々を描いた音楽ギャグマンガ(たぶん)。ネットで話題になっていたので読み始めた作品です。話の面白さはいろいろなサイトで紹介されているので、僕が個人的に感じたことを少し。この作品を読んでいると「自分のやりたいと思ったことをやるのは良いことである」という日常的には肯定される命題に隠された身勝手さを考えさせられます。根岸君は明らかにデスメタルの才能に恵まれており、実績も残していて、カルト的な人気もあり、実は自分の曲に誇りを持ってもいる上、嫌々ながらも「仕事として」デスメタルをやっているのですが、素に戻った(メイクを落とした)ときにはどうしても自分がクラウザーであるという事実を承服できないわけです。しかし、根岸君はファッション・メタルとも感じられなくて、クラウザーさんはやはり根岸君の暗黒面として、あるいみで確かに本物の根岸君であるように思われるわけです。それなのに根岸君は都合の良いときだけクラウザーに化けて、普段はその自分を否定して周囲の人間に迷惑をかけたりもします。わからないではない、わからないではないけれど、どこか往生際が悪いように感じます。そういうわけで、どうも僕は根岸君の毎回の苦悩に笑いながらも、根岸君に共感や同情はできなかったりします。
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余裕があったら感想も書きたいな(願望)とか書いていたので「どうせ書かないだろ」とか思っていたと思いますが、残念、それは私のおいなりさんだ。そういうわけで少し感想を書いてみたいと思います。最初のほうは「ほわっ」とした作品が多めとなっております。

001. 『スミレ17歳!!』(永吉たける)
身分不詳のオヤジが操るキュートな女子高生スミレ(という人形)の周囲で繰り広げられるドタバタ。というか、むしろオヤジ。スミレはオヤジに操られていて(しかも片手で!)、スミレの内面は実はまさにオヤジなわけで、オヤジ自身の描写もおよそスミレと関連するところでしか描かれないなか、第11話の終わりにオヤジのポケットからビールと枝豆を買ったレシートが落ちたときには(笑いながらも)なにか感動するものがありました。実はなにかしらの権力者なのだろうと思っていたのに、実に庶民的な晩酌をしているオヤジ。何者だ、オヤジ。ちなみに、『スミレ16歳!!』も好きです。あまり長期連載向きではないのではないかなと思っていたので、このあとどうなるのか楽しみです。

002. 『妹は思春期』(氏家ト全)
どこか爽やかさの漂う下ネタ四コマ。『妹は思春期』は連載中はあまりちゃんと読んでいなかったのだけれど、コミック(全九巻)をまとめ読みして「これだけ下ネタを繰り返すのはすごいな」と感動した作品。学校が舞台になっているのですが、妹や生徒よりも教師連中(特に小宮山先生)のネタのほうが僕としては面白い。これは『女子大生家庭教師 濱中アイ』(全六巻)でもそうで、中村リョーコのような非常識なオトナたち(ないしリンコ)の自由奔放な発言に、常識的な節度をもった周りの人たちがツッコムさまが好きだったりします。

003. 『みつどもえ』(桜井のりお)
丸井家三つ子三姉妹(六年生)を中心に小学校で繰り広げられるドタバタ。微エロというか微ロリ。というか、パンツ。コミックのしかも二巻から何気なく読み始めたのだけれど、チャンピオンで連載ということに気付いて妙に納得した作品です。最初に挙げた10作品のうちだと、もしかすると読んでて一番疲れる作品かもしれない(良い意味で)。

004. 『みなみけ』(桜場コハル)
タイトルどおり「南家」三姉妹の日常を描いている作品。和む。ヤンマガを立ち読みしていて「やけに白い」と紙面の白さに驚いたのが出会い(背景がない)。だけど、面白い。特に間の取り方が好きなのだけれど、動きのない画面の連続で場面が展開されているので、読み始めたころは少し読み辛かった記憶があります。驚いたときに顔の周囲に描かれる王冠みたいなマークも、最初、それが意味していることに気付きませんでした。というわけで、図らずも僕のマンガ・リテラシが向上させられた作品でもあります。ちなみに脇キャラでは保坂先輩が好きです。にざかな『B.B.Joker』の修のように、格好良いはずのキャラクタが大真面目にアホをやっているさまはどこか胸を打つものがあります。

005. 『よつばと!』(あずまきよひこ)
ちらほらと他のサイトのナツ100を覗いたのだけれど、だいたいどこのサイトでも『よつばと!』は挙げていたような気がします。実際、圧倒的に面白いと僕も思うし、一読して「面白い」そして「素直にすごい」と思った稀有な作品。決して特異なわけではないのだけれど、台詞回しや状況の描写に独特のユーモアがあって、不思議と爆笑してしまう場面も多いです。しかも、笑わせながらも、どこか郷愁を誘うものがあるから泣けてきます。個人的に、島本和彦のいう「誰も傷つけない笑い」とはこういうものかと思ったりしています。あと余談ですが、『よつばと!』のコマの中身は決して登場人物の視界にはならないという考察がどこかのサイトでされていたと思います。つまり、読者は登場人物に感情移入して物語に参入するというよりは、登場人物たちの日常を覗き見ているという仕方で物語に接近する仕掛けになっているという考察で、実に感銘を受けた記憶があります。
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酔拳の王 だんげの方 のだんげさんが 今年も集計地獄に旅立たれた ということで、僕も参加します。今年のマンガ&キャラクターの選考基準は以下の通り。
  • 週刊ジャンプ 週刊サンデー 週刊マガジンで連載していない漫画
  • 連載中、連載終了どちらでもOK
  • 最低ラインは30個です。(100個選べない人用)
  • 前回の100位以内に入ったものはノーカウント
  • あなたの好きなキャラクター10人(これはどの雑誌でもOK)
今年は比較的マイナーな名作を100作品選ぼうということで、三大少年誌で連載していない作品縛りです。カウントされないというのはもったいないので、前回ランクインした作品を避けて、一作家一作品縛りにしました。最終的にリストを見てみると、あまりどころか少しもマイナーじゃない作品ばかりですが、前回ランクインしていない作品はメジャーでもいれています。余裕があったら、別エントリで感想を付けようと思っています。というわけで、香陸100選をどうぞ。ちなみに、今年は五十音順じゃないです。
  1. スミレ17歳!!(永吉たける)
  2. 妹は思春期(氏家ト全)
  3. みつどもえ(桜井のりお)
  4. みなみけ(桜場コハル)
  5. よつばと!(あずまきよひこ)
  6. それでも町は廻っている(石黒正数)
  7. シャーリー(森薫)
  8. 謎の彼女X(植芝理一)
  9. アイドル地獄変(尾玉なみえ)
  10. デトロイト・メタル・シティ(若杉公徳)
  11. さよなら絶望先生(久米田康治)
  12. るくるく(あさりよしとお)
  13. 花子と寓話のテラー(えすのサカエ)
  14. ローゼンメイデン(PEACH-PIT)
  15. フルーツバスケット(高屋奈月)
  16. 桜蘭高校ホスト部(葉鳥ビスコ)
  17. ああ探偵事務所(関崎俊三)
  18. 花田少年史(一色まこと)
  19. 団地ともお(小田扉)
  20. ルサンチマン(花沢健吾)
  21. イエスタデイをうたって(冬目景)
  22. 鉄コン筋クリート(松本大洋)
  23. 谷仮面(柴田ヨクサル)
  24. あずみ(小山ゆう)
  25. ギャグマンガ日和(増田こうすけ)
  26. ホーリーランド(森恒二)
  27. 土曜ワイド殺人事件(とり・みき×ゆうきまさみ)
  28. πパイ(古屋兎丸)
  29. 岸和田博士の科学的愛情(トニーたけざき)
  30. 怪奇版画男(唐沢なをき)
  31. 無敵看板娘(佐渡川準)
  32. 浦安鉄筋家族(浜岡賢次)
  33. チキンパーティ(金田一蓮十郎)
  34. リトル・フォレスト(五十嵐大介)
  35. もやしもん(石川雅之)
  36. 夏子の酒(尾瀬あきら)
  37. 平成よっぱらい研究所(二ノ宮知子)
  38. 監督不行届(安野モヨコ)
  39. へルタースケルター(岡崎京子)
  40. 正しい恋愛のススメ(一条ゆかり)
  41. 天は赤い河のほとり(篠原千絵)
  42. ポーの一族(萩尾望都)
  43. 殺意の底(竹宮惠子)
  44. 未来の二つの顔(星野之宣)
  45. PLUTO(原作:手塚治虫/画:浦沢直樹)
  46. スカルマン(原作:石ノ森章太郎/画:島本和彦)
  47. アストロ球団(作:遠崎史朗/画:中島徳博)
  48. 鈴木先生(武富健治)
  49. ライフ(すえのぶけいこ)
  50. 最強伝説黒沢(福本伸行)
  51. ホムンクルス(山本英夫)
  52. ES:Eternal Sabbath(惣領冬実)
  53. ペット(三宅乱丈)
  54. きりひと讃歌(手塚治虫)
  55. 銭ゲバ(ジョージ秋山)
  56. 無能の人(つげ義春)
  57. 漫画家残酷物語(永島慎二)
  58. 悪魔くん千年王国(水木しげる)
  59. 国民クイズ(作:杉元伶一/画:加藤伸吉)
  60. LIAR GAME(甲斐谷忍)
  61. クロサギ(作:夏原武/画:黒丸)
  62. ぼくらの(鬼頭莫宏)
  63. イキガミ(間瀬元朗)
  64. 死刑囚(小手川ゆあ)
  65. 刑務所の中(花輪和一)
  66. 恋の門(羽生生純)
  67. 無限の住人 (沙村広明)
  68. シグルイ(山口貴由)
  69. へうげもの(山田芳裕)
  70. 銭(鈴木みそ)
  71. 国立博物館物語(岡崎二郎)
  72. 変人偏屈列伝(荒木飛呂彦×鬼窪浩久)
  73. 俺と悪魔のブルーズ(平本アキラ)
  74. 神武(安彦良和)
  75. 花園メリーゴーランド(柏木ハルコ)
  76. ゴーストハント(作:小野不由美/画:いなだ詩穂)
  77. もっけ(熊倉隆敏)
  78. 百鬼夜行抄(今市子)
  79. 蟲師(漆原友紀)
  80. ヒミズ(古谷実)
  81. 座敷女(望月峯太郎)
  82. 不安の立像(諸星大二郎)
  83. Sink(いがらしみきお)
  84. BLACK LAGOON(広江礼威)
  85. GUNSLINGER GIRL(相田裕)
  86. 砂ぼうず(うすね正俊)
  87. いばらの王(岩原裕二)
  88. 攻殻機動隊(士郎正宗)
  89. ドロヘドロ(林田球)
  90. BLAME!(弐瓶勉)
  91. GANTZ(奥浩哉)
  92. 彼岸島(松本光司)
  93. イアラ(楳図かずお)
  94. 闇の声(伊藤潤二)
  95. どうにかなる日々(志村貴子)
  96. ガールフレンド(作:外薗昌也/画:別天荒人)
  97. センチメントの季節(榎本ナリコ)
  98. イエローハーツ(米倉けんご)
  99. エム(桂正和)
  100. ADパラダイス(萩尾ノブト)
引き続き、好きなキャラクタ10人です。
  1. 不屈闘志(島本和彦『逆境ナイン』)
  2. 太財弥七(手塚治虫『シュマリ』)
  3. 荒巻大輔(士郎正宗『攻殻機動隊』)
  4. クシャナ(宮崎駿『風の谷のナウシカ』)
  5. 吉乃瞳阿(沙村広明『無限の住人』)
  6. 榎木由加子(羅川真里茂『赤ちゃんと僕』)
  7. 音無響子(高橋留美子『めぞん一刻』)
  8. 綾瀬風香(あずまきよひこ『よつばと!』)
  9. トリ(金田一蓮十郎『チキン・パーティー』)
  10. 尾白と尾黒(今市子『百鬼夜行抄』)
好きなキャラクタを選ぶのは本当に難しかった。でも、自分のマンガの読み方や好きなキャラクタの傾向を反省する良い機会にもなりました。
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酔拳の王 だんげの方 のだんげさんが 漫画ナツ100 という面白い企画をされていたので僕も勢いで参加します。マンガの選考基準は以下の通り。
  • 連載が終了しているもの。
  • 連載中のものは20巻以上発行されている物
  • 現在でも比較的手に入りやすい、読みやすいもの。
  • 最低ラインは50個です。(100個選べない人用)
そういうわけでさっそく香陸100選をどうぞ。五十音順です。
  1. 赤ちゃんと僕(羅川真里茂)
  2. AKIRA(大友克洋、ヤングマガジン)
  3. あずまんが大王(あずまきよひこ、コミック電撃大王)
  4. あずみ(小山ゆう)
  5. アップルシード(士郎正宗、書下ろし・コミックガイア)
  6. イアラ(楳図かずお)
  7. うしおととら(藤田和日郎、週刊少年サンデー)
  8. うる星やつら(高橋留美子、週刊少年サンデー)
  9. エマ(森薫、コミックビーム)
  10. 陰陽師(夢枕獏×岡野玲子、コミックバーガー・月刊メロディ)
  11. 風の谷のナウシカ(宮崎駿)
  12. かってに改蔵(久米田康治、週刊少年サンデー)
  13. カムイ伝(白土三平、月刊ガロほか)
  14. 彼氏彼女の事情(津田雅美、LaLa)
  15. 寄生獣(岩明均、月刊アフタヌーン)
  16. 機動警察パトレイバー(ゆうきまさみ)
  17. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(安彦良和、ガンダムエース)
  18. きまぐれオレンジ☆ロード(まつもと泉、週刊少年ジャンプ)
  19. 逆境ナイン(島本和彦)
  20. キン肉マン(ゆでたまご、週刊少年ジャンプ)
  21. げんしけん(木尾士目、月刊アフタヌーン)
  22. 攻殻機動隊(士郎正宗、ヤングマガジン)
  23. 最終兵器彼女(高橋しん、ビッグコミックスピリッツ)
  24. サイボーグ009(石森章太郎、週刊少年キング等)
  25. 座敷女(望月峯太郎)
  26. 殺意の底(竹宮惠子)
  27. 三国志(横山光輝)
  28. 残像(星野之宣)
  29. 栞と紙魚子シリーズ(諸星大二郎)
  30. CITY HUNTER(北条司、週刊少年ジャンプ)
  31. ジパング(かわぐちかいじ、週刊モーニング)
  32. 11人いる!(萩尾望都、別冊少女コミック)
  33. ジョジョの奇妙な冒険(荒木飛呂彦)
  34. ストップ! ひばりくん!!(江口寿史、週刊少年ジャンプ)
  35. スプリガン(たかしげ宙×皆川亮二、週刊少年サンデー・少年サンデー増刊)
  36. SLAM DUNK(井上雄彦)
  37. 銭ゲバ(ジョージ秋山)
  38. タッチ(あだち充)
  39. 七夕の国(岩明均)
  40. DEATH NOTE(大場つぐみ×小畑健、週刊少年ジャンプ)
  41. デビルマン(永井豪)
  42. 地球へ・・・(竹宮恵子)
  43. 天崩れ落つる日(諸星大二郎)
  44. 天才柳沢教授の生活(山下和美、週刊モーニング)
  45. 天使なんかじゃない(矢沢あい、りぼん)
  46. 天は赤い河のほとり(篠原千絵)
  47. 動物のお医者さん(佐々木倫子)
  48. どうにかなる日々(志村貴子)
  49. 童夢(大友克洋)
  50. トーマの心臓(萩尾望都)
  51. DRAGON BALL(鳥山明、週刊少年ジャンプ)
  52. ナニワ金融道(青木雄二、週刊モーニング)
  53. 南国少年パプワくん(柴田亜美、月刊少年ガンガン)
  54. ねじ式(つげ義春)
  55. はだしのゲン(中沢啓治)
  56. ハチミツとクローバー(羽海野チカ)
  57. 花園メリーゴーランド(柏木ハルコ)
  58. BANANA FISH(吉田秋生)
  59. HUNTER×HUNTER(冨樫義博、週刊少年ジャンプ)
  60. 羊のうた(冬目景、コミックバーガー)
  61. 火の鳥(手塚治虫)
  62. B.B.JOKER(にざかな)
  63. 電影少女(桂正和、週刊少年ジャンプ)
  64. ヒミズ (古谷実 ヤングマガジン)
  65. 百鬼夜行抄(今市子)
  66. 漂流教室(楳図かずお、週刊少年サンデー)
  67. ピンポン(松本大洋)
  68. 不安の立像(諸星大二郎)
  69. ふしぎ遊戯(渡瀬悠宇、少女コミック)
  70. 不条理日記(吾妻ひでお)
  71. ぶっせん(三宅乱丈)
  72. ブラック・ジャック(手塚治虫)
  73. プラネテス(幸村誠、週刊モーニング)
  74. フルーツバスケット(高屋奈月、花とゆめ)
  75. ベルサイユのばら(池田理代子、マーガレット)
  76. ベルセルク(三浦建太郎、ヤングアニマル)
  77. へルタースケルター(岡崎京子)
  78. 封神演義(藤崎竜、週刊少年ジャンプ)
  79. ポーの一族(萩尾望都)
  80. 北斗の拳(武論尊×原哲夫)
  81. ぼくとフリオと校庭で(諸星大二郎)
  82. ぼくの地球を守って(日渡早紀、花とゆめ)
  83. 星の瞳のシルエット(柊あおい)
  84. 炎の転校生(島本和彦)
  85. ぼのぼの(いがらしみきお)
  86. 未来の二つの顔(星野之宣)
  87. 無能の人(つげ義春)
  88. め組の大吾(曽田正人、週刊少年サンデー)
  89. めぞん一刻(高橋留美子、ビッグコミックスピリッツ)
  90. YAIBA(青山剛昌、週刊少年サンデー)
  91. YAWARA!(浦沢直樹、ビッグコミックスピリッツ)
  92. 幽☆遊☆白書(冨樫義博、週刊少年ジャンプ)
  93. 夢の木の下で(諸星大二郎)
  94. 夢みる機械(諸星大二郎)
  95. リトル・フォレスト(五十嵐大介)
  96. リバーズ・エッジ(岡崎京子)
  97. ルサンチマン(花沢健吾)
  98. るろうに剣心(和月伸宏、週刊少年ジャンプ)
  99. ONE PIECE(尾田栄一郎、週刊少年ジャンプ)
  100. 2001夜物語(星野之宣)
どの作品を選ぶかで悩んだ作家は以下の方々。他の作品も読むと幸せになれます(当社比)。
  • 手塚治虫
  • 石ノ森章太郎
  • 藤子不二雄
  • つげ義春
  • 星野之宣
  • 大友克洋
  • ジョージ秋山
  • 福本伸行
  • しりあがり寿
  • 島本和彦
  • 福本伸行
  • 桂正和
  • 松本大洋
  • 古谷実
  • さそうあきら

  • 萩尾望都
  • 竹宮惠子
  • 山岸涼子
  • 岡崎京子
  • 佐々木倫子
  • 冬目景
  • 志村貴子

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